世界的に優秀な人。

外資の会社で働いていることのいいこととして世界的に優秀な人と仕事することができることがあるけれど、それと同時にみんながみんなそうでもないということも肌でわかることができる。世界的に見ても、優秀というのは、そうそういるわけではない、そういうことがわかることも、すごい大事なことなんだなとわかった。