外資系企業に入って学んだことリスト
外資系企業に入って学んだことって何か。ランダムにブレストして考えてみる。
- 時間と稼ぐという意識が高い。
- 無駄に残業はしない。
- 休みは取る
- 時間はパンクチュアル
- 無駄な人員がほとんどない。
- 理不尽なことは、なくはないが、多くない
- リージョンとかグローバルとのつながりは、上層部が中心。
- 変化は早い
- リストラが多い。
- ウェットでもあり、ドライである。
- 社員に明示される給与テーブルとかはない。部下の給与もよく分からない。
- グローバルやリージョンの社長とかリーダーが来ると緊迫する。
- グローバルでアカウントを引っ張るリーダーは、押しがめちゃめちゃ強い。
- 欧米人の優秀なやつの瞬間にかける瞬発力は半端じゃない。
- 外資系の方が、上司への忠誠、時には擦り寄りが大事である。
- コストに対する意識は、極めて高い。無駄な経費は、ほとんどない。
- 稼いでることが一番偉い。
- とりあえず今日は、ここまで。あともう少しありそう。